

スクールカラーである臙脂(エンジ)色に白で校章を染め抜いた、その旗の大きさ畳10畳、ポールの長さ6メートルで、その大きさは県下一を誇ります。

昭和53まで使用されていた(旧)大團旗は現在の團旗と比べると校章が大きく、「田辺高校應援團」の文字も力強いものでした。現在の大團旗は写真のように洗練された書体で「田辺高校應援團」と染め抜かれています。ポールは天然の竹を束ねた上から縄で覆うように巻きつけ、さらにその上から黒塗装を施すという現在では考えられないような匠の仕事で仕上げられています。旗を添えつける1cmの金輪以外は一切金具を使用していない手の掛かる作りも特徴であります。
老朽化にともない、平成17年(2006年)夏OB会より大太鼓が贈呈されました。これによりPearl製からYAMAHA製に変わり、音にも変化がありました。この変化については是非実際足を運んで確かめて頂きたいと思います。
それまでは昭和52年に中太鼓1基が、昭和53年の春と夏に大太鼓2基がOB会より贈呈されました。大太鼓、中太鼓どちらともPearl製で、口径はそれぞれ110cm(大太鼓)、90cm(中太鼓)の大型仕様です。